TOKAIホールディングスの株主優待でゲットした格安SIM(参考記事1、参考記事2)もあと半年を切ってきたので、そろそろ対策を練らねばいかんと思っていたところ。なんと、LIBMOの優待が復活してるじゃないですか!。
さすがに前のような大盤振る舞いではなく、普通の優待と同じで持ち株によって内容が良くなっていくタイプに変更されています。これはこれで優待自体が長く続くと思うので歓迎です。
優待内容は、6カ月間の月額割引です。
100〜299株 350円/月 割引
300〜4,999株 850円/月 割引
5,000株以上 1,880/月 割引
3/22の終値は871円なので最低の100株で87,100円と言うことになります。
まぁ、単純に言うと10万円コース、30万円コース、450万円コースの3つで、月当たり350円割引、850円割引、1,880円割引、てなかんじです。ちなみにTOKAIの優待はLIBMO以外に天然水とかQUOカードも選べるので、そっち狙いで株主になるのもありです。ただし、選択式なので同時に貰うことはできません、どれか一つと言うことになります。
それでは、LIBMOのどんなSIMが使えるのかを見てみると。
10万円コースでは、データ通信のみのライトプラン(高速通信無し200Kbps)が月額480円、350円の割引で月額130円で使えることになります。とりあえず通信できる生きてるSIMがほしい、とかサブのスマホに使うとかなら、これで十分ではないでしょうか。
30万円コースでは、データ通信のみの3GBプランが月額880円、850円の割引で月額30円となります。ゼロ円とはなりませんが、ここまで安くなれば問題ないでしょう、もうちょっと払ってSMSをつけちゃうとか、SMS付きのライトプラン月額620円で月額0円にしちゃうのもありかも。
450万円コースは、前回の優待と同じ内容なので、今のまま継続したい場合は450万円分株買えやオラーってことなんでしょう。逆に言えば前回の優待は450万円分だったんですよ、お得だったでしょ、ってことですね。
そんで、私はどうするかと言うと、通話SIM持っていてもほとんど通話しないので、10万円コースか30万円コース、データ通信3GBもいらないし、ってことで10万円コース、100株すでに仕込んであります。ライトプランが遅くて厳しいとなったら途中でプラン変更も出来るし、半年後次の優待で300株にすれば良いので、ひとまずは100株で様子見ってところです。
さすがに前のような大盤振る舞いではなく、普通の優待と同じで持ち株によって内容が良くなっていくタイプに変更されています。これはこれで優待自体が長く続くと思うので歓迎です。
優待内容は、6カ月間の月額割引です。
100〜299株 350円/月 割引
300〜4,999株 850円/月 割引
5,000株以上 1,880/月 割引
3/22の終値は871円なので最低の100株で87,100円と言うことになります。
まぁ、単純に言うと10万円コース、30万円コース、450万円コースの3つで、月当たり350円割引、850円割引、1,880円割引、てなかんじです。ちなみにTOKAIの優待はLIBMO以外に天然水とかQUOカードも選べるので、そっち狙いで株主になるのもありです。ただし、選択式なので同時に貰うことはできません、どれか一つと言うことになります。
それでは、LIBMOのどんなSIMが使えるのかを見てみると。
10万円コースでは、データ通信のみのライトプラン(高速通信無し200Kbps)が月額480円、350円の割引で月額130円で使えることになります。とりあえず通信できる生きてるSIMがほしい、とかサブのスマホに使うとかなら、これで十分ではないでしょうか。
30万円コースでは、データ通信のみの3GBプランが月額880円、850円の割引で月額30円となります。ゼロ円とはなりませんが、ここまで安くなれば問題ないでしょう、もうちょっと払ってSMSをつけちゃうとか、SMS付きのライトプラン月額620円で月額0円にしちゃうのもありかも。
450万円コースは、前回の優待と同じ内容なので、今のまま継続したい場合は450万円分株買えやオラーってことなんでしょう。逆に言えば前回の優待は450万円分だったんですよ、お得だったでしょ、ってことですね。
そんで、私はどうするかと言うと、通話SIM持っていてもほとんど通話しないので、10万円コースか30万円コース、データ通信3GBもいらないし、ってことで10万円コース、100株すでに仕込んであります。ライトプランが遅くて厳しいとなったら途中でプラン変更も出来るし、半年後次の優待で300株にすれば良いので、ひとまずは100株で様子見ってところです。