東屋Blog

主に自作PC、スロット、株式投資メインでのんびりとやっております。
FX始めました。別ブログです、リンクからどうぞ。

IT関連

WIndows10、ぐるぐるのまま起動しない。

はい、忘れたころにやってくる、PCトラブル。どうしようか、調べていたら、WIndowsUPDATEで起動に時間がかかることもあるよ、なんて言ってるサイトがあったが、いやいや、最近は親切に更新中ですとか更新準備中ですとか出るから。実はフリーズしてることも、とかも言ってるけど、いやいや、フリーズしたらぐるぐるも回ってないから。

なんて、突っ込んでたら、起動してた。

時間がかかっていただけか、なんて思いつつ、触ってみると、いまいち反応が。タスクマネージャのグラフのやつ見たら何か無いぞ、CPU、イーサネット、GPU・・・・、あとから出て来たよ、DISKが無かったようだ。

ああ、HDDがやられたか?でも異音は無かったからSSDか?しょうがないので前のSSDに交換してWndows10のクリーンインストールでもしてみますか、それでも起動が遅ければマザーのチップが逝ったかもしれん。

BIOS出して、ブートを光学ドライブに・・・・ってブルーレイのドライブ認識してないし。念のため電源OFFからの再確認、ブルーレイドライブを認識、ブートを最優先にして、SAVE&RESET、はい起動しない。逝ったのはブルーレイドライブだったか。

ブルーレイドライブを外してSSDとHDDを戻して、無事起動。まだ、単純な接触不良とか言う可能性も無いではないが、それは厳しいか、そのうち動作確認をしてみましょう。

さすがにGPU2枚の熱でやられたのか、最近は光学ドライブ無しも多いらしいね、映画もレンタルからネット配信になって、起動もUSBメモリから出来るからね。

もうインストールメディアはUSBメモリに移行する時代ですよってことかな。

スマホのRAMとROM、ROMってなんだよ!


地下VTuberになりましたw



REALITYと言うVTuberアプリを使ってVTuber動画を作ってみました。
ライブ配信はスマホがしょぼすぎて出来ません、残念。

Ubuntu18.04LTSにCOMODOを入れてみた。

MT4でチャートを表示しつつ、BitZenyをマイニングしているPCのOSを、Ubuntu16.04LTSから18.04LTSにバージョンアップしました。

実は、だいぶ前に16.04LTSからそのままグレードアップしてたんだが、書き込みエラーとか出て落ちちゃうので、別のSSD32GBに新たに18.04LTSを入れようとしたら、インストールが失敗する。試しに古い320GBのHDDに入れてみたらすんなり入った。しょうがないのでHDDで運用してます。

とまぁ、どうでもいい話はこのへんで、WindowsのアンチウイルスソフトはAVASTを使っていて、前はLinux用のもあったらしいが、どうも無くなっているのか、いろいろ調べても、情報が古かったりで、いまいちよくわからん。Linuxにはアンチウイルスソフトなんかいらないとか言ってる人もいるようですが、とりあえず入れておきたいじゃん。

で、見つけました「Comodo Antivirus for Linux」
https://www.comodo.com/でPRODUCTS→ConsumerProducts→Antivirus for Linux、Linuxの種類、UbuntuとかMintとかCentOSとか選んで、32Bitか64Bitかを選んで、ダウンロードするようになっています。

Ubuntuの64Bit選んでdebファイルをダウンロード、右クリックからのインストール、はい失敗!


なんだろう、インストールが進行しているような素振りをみせて、なんも無かったように戻ってきて、インストールボタンがそのまま、再度インストール押しても同じ、むむむ。

まぁ大抵はすんなりいかないよね、いつものことだよ。

コンソールからコマンドで実行してたらエラーメッセージが見えたんだろうな、Ubuntu16.04LTSの情報だけどなんか足りないらしい。

https://packages.ubuntu.com/trusty/amd64/libssl0.9.8/download

ここから、libssl0.9.8(省略)amd64.debファイルをダウンロードして、インストールしてから、再度COMODOのインストールしたらうまく行きました。

よかったよかった。

例のグラボ、買っちゃった。

せっかく買ったRX570、いろいろ頑張ってみたものの、マルチディスプレイができない。内蔵GPUを無効にすれば普通に使えるけど、メインPCはマルチディスプレイで使いたいから、マルチディスプレイが出来ないなら、映像端子無しのでもよかったかな・・・でも一緒に売っていたのは4GBだったからなぁ4GBだと、マイニングが厳しい場合があるらしいからねぇ。
※1/31追記、例のグラボを色々調べていたら、実は一緒に売っていたのは、例のグラボだったようだ、映像出力が無いので、良く見てなくて完全に勘違いしていたようです。

とか考えつつ、ネットでいろいろ調べていたら。RX470で8GBの映像端子無しのマイニング専用モデルが、5,980円(税抜)で売ってたらしいじゃん。しかも、映像端子は無いのではなくブラケットを止めるためにブラケットの裏に隠れていて、さらにあんなことやこんなことをして、無理やり映像出力までしちゃうという。「例のグラボ」として噂になっていると。

そして、なんとarkで売っていると、価格も同じ5,980円(6.458円(税込))だと、ってことで買ってきました。



このグラボは、Sapphire RX470 8GB Mining Edition とかMining QUAD UEFI とかいろいろ書かれているんだが、マイニング専用モデルで一般販売されているものではないのでHPを見ても載っていない。いろいろ調べて、QUAD UEFI というのは、4つのVBIOSをディップスイッチで切り替えて使えるということらしい。
RX470_DipSwitch

赤丸の中にディップスイッチが2つ見えています。調べた限りでは、画像通りに見て
左左(○− ○−)Max Performance (Default)
右右(−○ −○)Efficiency(省電力)
右左(−○ ○−)backup
右左(○− −○)backup


買ってきたとき(画像)は右左(−○ ○−)になっていました。マイニング用にカスタムしてあるのか、まだ未使用でこれから書き込むのかわかりませんが、Defaultの左左で動作確認(動画)をしています。

メインPCのマザボはクロスファイア対応なので、RX570とRX470でクロスファイアができるかもしれませんし、マイニング用なのでVBIOSを書き換えないとダメかもしれません。しかし2枚のグラボだとケースが古いので冬の間は良いけど、暖かくなってくるときついだろうし。サブPCと入れ替えるとかだと、作業が大変すぎる。

どっちにしても、古いパーツばかりなので、ひとまず安売りしているマイニング用マザーH110 Pro BTC+を通販で買って、今日届きました。メモリとCPUも買わないと動作確認できないのですが、1,500円+送料で2,200円位だったので、そのときはそのときでまた考えます。

では、また。
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