GMOクリック証券の口座でCFDってのも開いたので試しにやってみた。
CFDを簡単に説明すると、「Contracts For Difference」の略で日本語では「差金決済取引」と言います。売買の差額の分だけ現金で決済する取引です。いわゆる株取引のような現物を買うと言うのではなく、買った値段と売った値段の差額をやりとりするという感じになります。さらに、FXのようにレバレッジを効かせた証拠金取引なので小額からでも始められます。
GMOクリック証券のCFDは「セーフティバルブシステム」と言う、注文約定時に自動的にロスカットレートが決まります。個別にロスカットレートが決まるので、余力ゼロで全部強制決済と言うのではなく、個別の建玉が独立してロスカットされます。さらに任意証拠金を割り当てることでロスカットレートの調整(実質のレバレッジ)を調整することができます。
取引できる銘柄は株式指数は日経225、ダウ平均、S&P500、NASDAQ100、上海、インド、イギリス、ドイツ、香港H、商品は金、銀、白金、原油、コーン、大豆です。株式指数はレバレッジ10倍、商品は20倍です。
最初はよく知ってる日経225を買ってみました。と言っても実際買ったのは17日の夜で日経平均騰がってるからってほったらかしてあったんですよね。CFD価格15,279円のときなんで、証拠金15,279円で実際は152.790円分ってことですね。ロスカットレートが14,504円なんで775円下がったらロスカットになってました。
どういう計算なんですかね、証拠金の半分くらいがロスカットレートになるんですかね、よくわかりませんが、ロスカットレートを下げたいときは任意証拠金を追加すれば良いんですけど、騰がると思って買ったのだから、なにも考えずにそのままにしました。
CFDも1枚って言うのかな、わからないけど1枚なら普通にETFで15万円分でも良いんだけどね、まぁ試しだからね。
とりあえず、決済注文を逆指値で入れて、利益確保しつつの爆益期待ホールド中です、日経下がらなかったら来年まで持越しです。
CFDを簡単に説明すると、「Contracts For Difference」の略で日本語では「差金決済取引」と言います。売買の差額の分だけ現金で決済する取引です。いわゆる株取引のような現物を買うと言うのではなく、買った値段と売った値段の差額をやりとりするという感じになります。さらに、FXのようにレバレッジを効かせた証拠金取引なので小額からでも始められます。
GMOクリック証券のCFDは「セーフティバルブシステム」と言う、注文約定時に自動的にロスカットレートが決まります。個別にロスカットレートが決まるので、余力ゼロで全部強制決済と言うのではなく、個別の建玉が独立してロスカットされます。さらに任意証拠金を割り当てることでロスカットレートの調整(実質のレバレッジ)を調整することができます。
取引できる銘柄は株式指数は日経225、ダウ平均、S&P500、NASDAQ100、上海、インド、イギリス、ドイツ、香港H、商品は金、銀、白金、原油、コーン、大豆です。株式指数はレバレッジ10倍、商品は20倍です。
最初はよく知ってる日経225を買ってみました。と言っても実際買ったのは17日の夜で日経平均騰がってるからってほったらかしてあったんですよね。CFD価格15,279円のときなんで、証拠金15,279円で実際は152.790円分ってことですね。ロスカットレートが14,504円なんで775円下がったらロスカットになってました。
どういう計算なんですかね、証拠金の半分くらいがロスカットレートになるんですかね、よくわかりませんが、ロスカットレートを下げたいときは任意証拠金を追加すれば良いんですけど、騰がると思って買ったのだから、なにも考えずにそのままにしました。
CFDも1枚って言うのかな、わからないけど1枚なら普通にETFで15万円分でも良いんだけどね、まぁ試しだからね。
とりあえず、決済注文を逆指値で入れて、利益確保しつつの爆益期待ホールド中です、日経下がらなかったら来年まで持越しです。